2014年2月25日火曜日

いわきと須賀川で今週末、相談会


うけいれ全国主催で
春休みに向けた避難・保養相談会が
今週末に開催されます。

「山の家きょうどう」も参加します。
全国から多数の受け入れ団体が参加します。
ぜひご来場ください。

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 3月1日(土)いわき・茨城相談会
 時間:13:30~17:30
 会場:小名浜公民会 1階 和室
 いわき市小名浜愛宕上7-2
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 3月2日(日)須賀川相談会
 時間:11:00〜15:00
 会場:銀河のほとり
 福島県須賀川市滑川字東町327-1
 電話:0248-73-0331
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相談会風景

2014年2月24日月曜日

春近し

今日の山の家は快晴。

厳しい寒さもやわらぎ、
道路は露肌をあらわし、
風もなんとなく春めいてきた。

ゲストハウスの中庭は
三方向の屋根からの落雪が集中するので、
1階が埋まった状態。

朝からの除雪作業で
なんとか窓に迫る雪は取り除いた。

2階の窓にも迫る落雪

JR余市駅では、
ホームの屋根の雪下ろし。
壮観!

こんな光景からも
春が近づいていることを
感じさせる。

小樽行きの電車を待つ人々

2014年2月21日金曜日

《北海道〜福島》野菜便、大雪にもめげず!

今月の《北海道〜福島・野菜便》、
(16日と18日の2回に分けての発送)
無事に終わった。

記録的な大雪で
到着の遅れが心配されたが、
川俣行きのクロネコ便で
遅れが出たほかは(午前中着が午後4時すぎに)、
みんな予定通りに到着。
びっくり!!

今月から、ゆうパックと年間契約し、
山の家に集荷に来てもらっているが、
ニセコ道の駅からの発送を含め
ゆうパックは意外にも
すべて予定通りに到着したようだ。

ただ、今回も野菜の入れ間違いがあった。
郡山に届いた大根11本は
郡山から栃木県北に転送してもらい、
日光市に間違って届いた味噌は
塩谷に届けてもらう。

みなさんのご好意に支えられている
北海道〜福島野菜便。

18日朝7時、野菜の集荷に向かうクルマが雪に埋まり
何回もエンストを起こすうちにバッテリーもあがり、
てんやわんやの山の家。             
1時間遅れで、ようやく出発!

吹雪で視界不良。

札幌市内も吹雪。この日は高速道路も通行止めになった
り、あちこちで渋滞するなど、「スノウ王国」北海道も
  自然の猛威に弱い姿をさらけだした。          

2014年2月16日日曜日

年配の方からの問合せ

今日、携帯に年配の女性から
電話がかかってきた。

「ホームページを見たら、
“放射能から子どもを守る・・・”
と書いてあるが、
私らはだめでしょうか?」

話しを聞くと
南相馬市に住んでいる方で、
60歳を越えているそうだ。

家族がバラバラになったお友達もいて、
年取っている者同士、
みんなで北海道に保養に行って、
気持ちの面でもゆったりしたいという。

大丈夫です。
大歓迎です。
お子さんがいなくても、
年齢を問わず、
山の家は部屋が空いているかぎり
放射線量の高い(低線量含む)地域の方は
いつでも受け入れますよ。

小樽「雪あかりの道」


甲府からの大雪情報


1mを超える大雪で孤立する
山梨県甲府から大雪情報。

昨日に続いて今日も、
JR全線、高速も一般道も、
ぜーんぶダメみたいという。

彼は避難者。
甲府は福島の避難・移住者が多い。

真冬の甲府に行ったことがあるが、
雪は降らないが、盆地なので
しこたま寒い。

東北人としては
1メートル程度の雪で
こんなにも機能不全を起こすことに
驚いたという。

写真は雪かきのビフォア&アフター。
近所の福島市から移住してこられた方も、
きれいに除雪したそう。

「こんなところに、
やっぱり東北人なのだなぁ」
と思った次第」。

そして、東北人にとっては
なつかしい雪だったよう。
雪かき前

雪かき後


2014年2月12日水曜日

鮭トバ




仁木町大江の岩本農園に行ったら、
寒風のなかに干してある
鮭トバを見つけた。

鮭トバは、秋鮭を半身におろして
皮付きのまま縦に細く切り、
海水で洗って寒風に当てて干したもの。

アイヌ語の tupa トゥパ
「鮭を身おろししたものを更に
縦に細かく切って乾かしたもの」
に由来するとも言われている。

酒の肴にもってこい。
固いのだが、しゃぶっているうちに
柔らかくなり、味が沁み出て来る。



2014年2月11日火曜日

北海道の地名はほとんどアイヌ語由来

当たり前の話しだが、
下界から遠く離れた山の家まで
上水道を引っぱってくるのは、
あまりにもお金がかかりすぎる。

そこで、山の家では昔から井戸を掘って、
炊事や入浴など生活用水に地下水を利用している。

ところが、地下水の湧出量が少ないので、
子どもたちが保養に来る夏・冬休みは、
仁木町から水道水をもらっている(有料)。

いまは、水の使用量は少ないので、
給水の必要はないはずだが、
地下タンクの水がなかなか溜まらない。
今日も仁木町役場まで水をもらいに行ってきた。

(実は、フレンドハウス1階のバリアフリー
トイレ地下の給水管が破裂して、水が漏れて
いたことがあとでわかった)

仁木町役場の通用口玄関の蛇口から水をも
らう。蛇口は凍っているので、まずお湯を
もらって氷を溶かすことから作業は始まる。
トラックの荷台の2トンタンクに水道水を
満タンにし、山の家まで運んでいく。
前段が長くなったが、
タンクが一杯になるのに
1時間かかる。

そこで、役場の中にある
仁木町図書室で時間つぶしする。
ここはいつも、ガラガラ。


そこで見つけたアイヌ語地名の北海道地図。
模造紙3〜4枚に手書きでつくった地図が壁に貼られている。
よくぞ、ここまで書いた、すごい!

実は、北海道の地名の95%は
アイヌ語由来と言われている。

多いのが「・・・内(ナイ)」や「・・・別(ベツ)」。
神恵内、知内、士別、芦別、津別・・・。

「内」(nay)も「別」(pet)も
川のこと。
アイヌ民族は川辺に居住していたことから。