真っ赤に色づいている。
出面さんを入れて、
この3日間で一気に収穫するという。
16日、山の家援農部隊も参戦。
5月だったか、
ブラシをもって受粉させた花が
こんなに光り輝く実をつけたのだ。
農家にとって一番うれしい、
活気あふれる時。
甘い甘〜い佐藤錦、大粒の南陽、そして小樽が発祥の水門も。 |
まぶしいくらいに艶のある赤色 |
井内ママが手本を示す |
がんばっている辰田さん |
サクランボの赤みを出すために銀紙を敷いて光を反射させる。 |
選果場では女性陣が、大きさや色合いで分けている。 |
これらは全部本州に出荷する。1パック???千円。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿