2歳の北海道犬チャッキーが山の家に来て2か月。
札幌あいの里・拓北連合町内会長の松井さんが
そのとき、一緒に連れて来た生後45日の子犬が
成長して、山の家に戻って来た。
名前は「さくら」。
チャッキーの将来のお嫁さんだ。
大きくて立派な犬小屋も
大口さんがトラックで
札幌から運んできた。
この小屋がいずれ
新婚さんの愛の巣になる。
ところが、さくらは
今は数メートルほど離れているチャッキーの姿を見ると
吠える。
おとなしいチャッキーとは対照的に
元気闊達な子犬だ。
女性が元気なのは、
人間様の世界と似ているが。
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