「今年は当たり年」と
喜んでいるのは辰田さん。
年明け早々、
ベッドから起き上がる時に
床におもいっきり、額をぶつけたそうだ。
写真は、パッドを額に貼って
新年会であいさつする辰田さん。
「三角巾でなくて良かった」と
みんなを笑わせる。
《当たり年》をインターネットで調べてみると、
「特によいことが多く、思いどおりになる年。
(使用例)結婚はする、昇進はする、全く君の当たり年だ」
そのあとに、
「よいことの多くある年について言うのが
本来の使い方だが、近年では
「台風の当たり年」という使い方もされる」
と書いてあった。
額のパッドをはがしてみると、旧ソ連邦の最高権力者 ゴルビー(ゴルバチョフ大統領)の額のシミのよう。 |
ソ連邦を崩壊させたゴルビー |
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