札幌協働福祉会は昨年、
福島など放射線量の高い地域の子どもたちを招いて、
春休みに「思いっきり春休みin北海道」を実施した。
夏休み、冬休み、春休みと
学校の長期休みごとに実施し、
保養期間は年間通算で2カ月を越えた。
しかしながら、春のこの時期の各事業所は
年度替わりの業務や人事異動も重なって、
現場から人が割かれるのは、
大変きびしいことから、
今年から
春休みのプロジェクトは中止した。
でも、山の家はいつでも利用できます!
プロジェクトに参加している男の子は
おじいちゃんと春休みに来ることになった。
中学生以上なら、
単独でも来れますよ!
フェリーの早割(28日前半額)は
行きはもう間に合わないかもしれないけど
帰りはまだ間に合う。
おいで!おいで!春休み。
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