山の家通信
2013年6月5日水曜日
積み上がった薪
この冬の間中から辰田さんは森に入っては
昨秋倒した木をチェンソーで短く伐り、
フレンドハウスとゲストハウスに運んできて
積み上げてきた。
秋には乾いた薪が
ストーブのなかで
赤い炎を燃やしているだろう。
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