道々36号沿いにお店らしいお店は、
コンビニ一軒だけだった。
漬け物食堂はとっくに閉店している。
そこに登場したのが、
写真のそば屋「村そば赤井川」だ。
場所は、市街地よりだいぶ手前、
冷水トンネル近く。
しゃれた建物、内装もこっている。
まわり一帯は、そば畑が広がっている。
ここでソバを作っている札幌の製麺屋さんが
そば屋を開店させたのだ。
営業が毎週土・日11時〜15時まで。
50食限定で、なくなったら営業終了。
そばは機械で製麺した10割そば。
メニューも今はもりそばとかけそばだけだが、
ゆくゆくは、
天ぷらなどのメニューを増やしたいという。
窓から見えるソバ畑 |
大盛りも料金が変わらないというのがいい。
そば、つゆともおいしかった。
ただ、
「フロアの店員さんが
ネクタイ姿なのが、
少し違和感があったね」と
一緒に行ったNさん親子と
同じ感想をもった。
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