札幌のうけいれ隊保養チームが
交通費(フェリーの場合)負担なし、
宿泊施設も無償提供の保養プランを出し、
参加者を募集しています。
札幌に滞在したあとは、
フルーツの産地、仁木町の《山の家》に足をのばし、
おいしい果物や海の幸、温泉を満喫しませんか。
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さっぽろで過ごす秋の保養フリープラン
期 間:2015年10月1日(木)~11月30日(月)
募集地域:福島県及び放射能被害のリスクがあるエリアの居住者。
募集人員:36名程度
助成条件:札幌に5泊6日以上滞在
宿泊場所:かおりの郷 札幌市南区砥山188-2(6LDKの一軒家) 食費は自費です。
食事は自炊(基本的な自炊用具は、完備しています)
参加費用:1万円(食費に充当します)
主 催:うけいれ隊保養チーム 札幌市さぽーとほっと基金助成事業
協 力:福島の子どもたちを守る会・北海道
実施内容:ご自宅~札幌間の交通費と(保養所かおりの郷)の宿泊費用を主催者が負担します。
団体旅行の形式ではなく家族や友人、仲間同士での一時保養をサポートします。
期間は10月1日から11月30日の間(札幌に5泊6日以上)で自由に決めていただけます。
ご希望の期間が集中した場合、変更していただく場合があります。
移動手段:主に公共交通機関とフェリーを利用し、各自で札幌まで来ていただきます。
スーツケース等の重い荷物は往復とも宅配便を利用していただきます。(主催者が負担)
移動手段の例
自宅から仙台港:公共交通機関、仙台~苫小牧:フェリー、苫小牧港~苫小牧中心部:タクシー、苫小牧中心部~札幌駅:高速バスかJR、札幌駅~真駒内:地下鉄、真駒内~かおりの郷:タクシー
上記のパッケージの場合は、主催者が全額交通費を負担します。その他、飛行機やJR等利用の利用も可能です。この場合の費用は大人1人3万円、子どもは1.5万円を助成します。
基本的にかおりの郷に滞在していただきますが、他の宿泊施設も利用する際はご相談ください。
宿泊形態:1家族~4家族程度、シェアハウスのように協力しながら滞在していただきます。
行事は設けませんが、必要に応じてスタッフがサポートに入りますのでご相談ください。
食事:基本的には各自で行ってもらいますが、必要な場合はボランティアが手伝います。
ご要望やご不明な点はお気軽にお問合せください。
参加の決定:ご希望をお伺いして条件等合意いただけた場合に決定をお伝えします。人数が予定に達した段階で募集を終了します。
保養施設”かおりの郷”については
設備案内 http://blog.canpan.info/ukeire2011/monthly/201411/1
福島の子どもたちを守る会・北海道のホームページ(http://fukushimakids.org/?p=851)をご覧ください。
お申込み、お問い合わせ
うけいれ隊保養チーム 担当:尾形秀司
Email:ogatas922@gmail.com FAX 011-351-1684
====== お 申 し 込 み ======
これまでにうけいれ隊の一時保養に参加された方もご応募いただけます。
各自できるだけ自由に過ごしていただけますが、友好的な集団生活を過ごすためにご協力いただきます。
※かおりの郷利用後も、ご自由に他の一時保養など参加いただけます。
申込方法:Faxもしくはメールで、必要事項を記入してお申し込みください。
希望期間 月 日~ 月 日
移動手段 パッケージか他の交通手段かお知らせください。
お名前 ふりがな 性別 年齢
参加者1
参加者2
参加者3
参加者4
〒: 住所:
電話: FAX: Email:
備考:
最新情報はブログ(http://www.ukeire2011.net)
FB(https://www.facebook.com/ukeire2011)をご覧ください。
※冬休みの一時保養も計画中です。詳細が決定次第お知らせします。
昨年冬休み一時保養の様子は、下記のブログをご覧ください。
http://blog.canpan.info/ukeire2011/monthly/201412/1
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