メンバーを1人替えて、再び保養に来られた。
19日から4日間滞在し、
今日小樽港からフェリーに乗り、帰られた。
洞爺湖や石狩川にサケの遡上を見に行ったり、
余市の柿崎商店で海鮮丼を食べたり、
秋の北海道を満喫したよう。
仁木町のマルシェでは
安心安全のお米180kgを買い込んだ。
中心メンバーは南相馬に住んでいたが、
原発事故で山形に避難。
5人いるお孫さんも山形に避難しているが、
そのうちの3人が
今年の「おもいっきり夏休み」に参加した。
子どもだけでなく、
シルバー世代の保養も
山の家は大歓迎。
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シルバーウィークを利用して
新潟に母子避難しているご家族も
1泊で山の家を利用した。
小樽港に20日に到着、
昨日山の家に入り、
小樽で保養の受け入れを実施していた
「やれること実行委員会」と合流した。
何年か前の小樽の保養プログラムに参加したご縁。
その「やれること実行委員会」のみなさん17人が
昨日は山の家で宿泊交流会。
ひさしぶりに賑やかになった。
小樽港フェリーターミナルから山の家まではわずか30分 |
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