豊富町でチーズとアイスの工房「レティエ」を営む、
酪農家の久世薫嗣さんが、
酪農家の久世薫嗣さんが、
福島などの子どもたちの保養プロジェクトを始める。
核廃棄物施設の誘致に反対する道北連絡協議会の
代表委員も務める久世さんは、昨秋から闘病生活の毎日。
「残りの人生は未来につながることをしたい」と、
同町内の空き家を取得し「自給のむら」づくりを進めている。
その久世さんがいよいよこの春休みから保養事業を始める。
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北海道最北端の豊富町で、大自然の中でボランティアの人と一緒に、薪を作ったり、その薪を使って料理をしたり、窯でパンを焼いたり、牧場体験をし、チーズを作って食べたりと、ここでしか体験できないことを通じて、生きる力を身につけてほしいと思っています。成長が著しい12歳までの子供たちを、出来るだけいい環境に置き、大自然の中で子供たちの免疫力を高めることが目的です。
連絡事項:募集対象:小学生高学年(子供のみ)
保養期間:一週間〜
交通費:一部負担
滞在費:無料
食事:自炊(ボランティアスタッフと一緒に作って食べます)
保養期間:一週間〜
交通費:一部負担
滞在費:無料
食事:自炊(ボランティアスタッフと一緒に作って食べます)
主催者名:エベコロベツ自給のむら
担当者名:久世 薫嗣
メールアドレス:kuseamo@icloud.com
電話番号:090-8898-0667
担当者名:久世 薫嗣
メールアドレス:kuseamo@icloud.com
電話番号:090-8898-0667
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