《北海道〜福島》野菜トラック便。
今回は余市のサクランボも積んで、
16日出発。
先月はカメラマンも入れて
5人のクルーだったが、
今回は2人。
スコーレユウの朝日さんは
塾の授業が終わってから駆けつけ、
苫小牧港で合流。
フェリーの中でも
テストの採点と忙しい。
翌朝、フェリーは八戸港に定刻に着いた。
八戸から相馬への道程も順調。
30分早い、10時より前に相馬に着いてしまった。
ふるうた建築・放射能測定所が野菜販売所(相馬) |
夏休み前で保養に出かける家族が多いので、
今回の野菜の注文は先月より少なめ。
川俣では生後1カ月の赤ちゃんが野菜を待っていた |
荷下ろしも順調で、
いつもなら、今か今かと
トラックの到着を待っているのが、
今回はどこも予定到着時刻よりも
早く着いてしまった。
おかげで各地のみなさんと
余裕を持って話す時間がもてた。
栃木県北は那須塩原市が荷下ろし場所で、
日光市やさくら市、塩谷町など
周辺から野菜を引き取りにやってくる。
日光市からは片道2時間かかるそうだ。
そんな遠くからも
北海道の野菜を待ってくれる。
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