山の家通信
2015年12月14日月曜日
「自給のむら」で福島の子らの保養
豊富町でチーズとアイスの工房「レティエ」を営む、
酪農家の久世薫嗣さんが、福島などの子どもたちの保
養プロジェクトを始めた。
核廃棄物施設の誘致に反対する道北連絡協議会の代
表委員も務める久世さんは、昨秋から闘病生活の毎日。
「残りの人生は未来につながることをしたい」と、同
町内の空き家を取得し、「自給のむら」づくりを進め
ている。
詳しくは、北海道新聞の大西さんの記事を。
久世薫嗣さん
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