山の家通信
2015年12月29日火曜日
福島の子どもたち、帰りを待つ親元へ
昨日、「小国(おぐに)からみんなの咲顔」(伊達市)の
子どもたち13人が
6日間の保養を終えて
帰途についた。
スキーや雪遊び、
もちつき大会など
北海道の冬をたっぷり楽しんだ。
今日は「おもいっきり冬休みin北海道2015」の
子どもたち16人が
苫小牧港からフェリーに乗り、
家族が待つ福島に向かった。
インフルエンザや発熱、ケガもなく
みんな元気に帰っていった。
バスに乗り込む「小国からみんなの咲顔」の子どもたち
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿