北海道のお隣、ロシアのサハリン州は
3.11原発事故被災児童の保養受け入れを
2011年から行ってきた。
昨年からは、サハリンの子どもたちを
北海道に招く相互交流に発展してきた。
来月2日、そのサハリンの子どもたちが
山の家にやってくる。
サクランボ狩りや小樽・天狗山でのスライダーを楽しみ、
余市町登の子どもたちと交流する。
そのあとは、
札幌の受け入れ家庭で
ホームスティする。
まだ、2組4人の子どもたちの
ホームスティ先が決まっていない。
札幌でも、仁木町・余市町界隈でも大歓迎。
貴重な国際交流の機会にしてほしい。
子どもたちはサハリン州各地の孤児院から
代表団に選ばれた、
7歳〜9歳のかわいい男の子たち。
預かる期間は、4日昼から6日朝10時まで。
詳しくは、090-1300-8314富塚まで。
この写真は今回来る子どもたちではありません。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿