フェリー仙台港に到着!
船の中でも元気いっぱいの子どもたちを
迎えにきた保護者にバトンタッチ。
引率の桑原さん、中村さん
お疲れ様でした。
そして、福島大学の学生さん、
ありがとうございます。
よいお正月を迎えてください。
| 子どもたちの帰った山の家に1人残された雪だるまさん |
| クリスマスのプログラムのひとつは帯広の中村さんの レトロな影絵の紙芝居。この真剣な子どもたちの表情 は子どもたちが本当に必要としているものを私たち大 人が提供しているのだろうかと反省を迫る。 |
| 子どもたちのオリジナルケーキ。 自分でつくったケーキを食べる幸せ。 |
| エダモン登場。 |
| 幸せを呼ぶクリスマス料理の数々 |
| 札幌の自然食レストラン<ホロ>の 工藤夫婦がクリスマスのお話 |
| おいおい!鳥のもも肉2本は食べ過ぎでは? |
| 地元余市町の登小学校のパントマイムに会場は沸いた! |
| クリスマスパーティが終わったあとも、子どもたち の遊びは続く。これからも守っていかなければなら ないのは、このあたりまえの日常。 |
| 皿回し、うまい! |
| なんと料理研究家の枝元なおみさんの料理を 今日から26日まで食べれる子どもたちの幸せ (写真左端が枝元さん) |
| 食事のあとはリンゴの皮むきコンクール 子どもたちの包丁の手さばきも見事 |
| リンゴの皮むき、だれが一番長いかな? |
| 恒例の山の家冬の路上ライブが始まった |
| 北海道の長い冬の夜、子どもたちは思い思いの遊びに興じた |
| 子どもたちが楽しみにしていた10回目の <おもいっきり冬休み>第1日目、 山の家の夜が更ける。 |
| フレンドハウス前の雪 |
| 連日、除雪車もフル回転 |
| ていねいに張られた窓のビニール |
| 山の家のカラマツ林 |
| 山間にひっそりと立つ大槌町の仮設住宅 |
| 子どもたちが多数参加したいわき会場 枝元さんが包丁の使い方を伝授 |
| 挨拶する<山の家を支える会>の竹田会長 |
| ごはん春巻き、白菜のニンニク味噌鍋など 免疫力アップを意識した献立 |
| どの会場も子どもたちが大活躍 |
| 「何もできなければ、一緒に泣くところから始めよう」 「ガラッと窓を開けてつながっていけたらいいね」と いう枝元さんの話しが共感を呼んだ。 |
(放射能)大丈夫情報が氾濫し、放射能に向き合うこも否定 されてしまう現実の中で、「事故後に出会った人たちとのつ ながりが希望」といういわき会場での発言が印象に残った。 | ||||||||||||||