おとな33人、こども13人、
合計46人もの方に参加いただいた。
もちろん机も椅子も足りず、
隣のフレンドハウスから運び込んだ。
恊働から保育士さんにも来ていただき、
託児体制をとって、親御さんたちには
ゆっくりくつろいでいただいた。
札幌などに避難移住された4家族、
余市や仁木町、赤井川村の8家族、
そして札幌恊働福祉会(略称:恊働)の面々。
午前11時のそば打ちからはじまり、
午後7時までの長丁場だが、
あっという間に時間は過ぎていった。
打ち立てのそばをお昼に食べた後、新年交流会。
それぞれに自己紹介をしていただき、
その後の交流では、各テーブルで歓談の花が咲いた。
最後はビンゴゲームで大いに盛り上がった。
仁木町・余市町の若い人たちのネットワーク、 地域をどう活性化するか、真剣に考えている。 |
余市町登地区で新規就農、エコビレッジ余市ハル農園の 笠小春さん。今年は農家での避難保養スティを考えている。 |
《北海道〜福島野菜便》で大きな力を発揮していただいている安斉夫妻 |
自己紹介する、昨年9月に札幌に移住されたWさん。 |
持ち寄り料理、手づくりの「りんごタルト」にチャイも。 |
自家製ワイン、この他にもいろいろあった中で 200%トマトジュースの甘さにはびっくり! |
いつまでも話しは尽きない |
2階のラウンジは子どもたちの遊び場 |
2歳になったばかりのKちゃんがビンゴの係。 そういえば受付係で大活躍したのは年長のRクン(写真下)。 |
ビンゴ!!! どれにしようかな? |
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