山の家通信
2014年11月29日土曜日
いわき市にある仮設では・・・
北海道では見られない秋の風物詩(仮設住宅)
いわき市にある大熊町の仮設、
鹿島町下矢田応急仮設住宅では
70代、80代の高齢者が多数、参加した。
4年半におよぶ仮設での暮らしは
高齢者にとってはきびしいと想像するが、
ジーパンをはいた85歳のおばあちゃんは
「自転車も乗る」と元気そのもの。
「80代が元気なので
私たちも見習わないと」
と隣の70代のおばあちゃんが話す。
仮設での生活で大事なのはやはり健康維持
毎日、お茶会を開いている。
集会所の壁に貼られた切り抜き
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