2014年7月12日土曜日

保養受け入れも行っている、せたなの若い農業者たち

彼ら、せたな町の若い農業者は
山の会というグループをつくり、
自然・有機農法による
循環型農業に取り組んでいる。
















酪農・養豚・稲作・野菜農家と
メンバーはさまざまだが、
それぞれの産品は<山の会ブランド>として、
札幌や函館、東京のレストランや百貨店、
小売店に出荷している。

「シゼントトモニイキルコト」という農場を
経営する曽我井陽充さんは
農薬や肥料を使わず、不耕起、不除草の
自然農法でお米と野菜を育てている。
その野菜とお米のおいしさは格別という。
自然農法で育てた野菜を収穫するりく君
(曽我井農園)




















食べれる花エディブル・フラワー
(曽我井農園)





















せたな町に開拓で入ったのは
余市町と同じ会津藩士。

だからというわけではないだろうが、
山の会のメンバーは、
福島の子どもたちの保養受け入れを
毎年行っており、
この夏も子どもたちがやってくる。

2014年7月11日金曜日

せたな〜村上牧場のチーズ

ガンビ岳にある村上牧場からの眺めは雄大だ。
広い牧場とその向こうに広がる日本海。
ここから見える、海に沈む夕日は絶景という。

放牧と自給牧草で育てた牛のミルク を使って
アイスクリームとチーズなどを作っている。

 両親はホルスタインを育て、
息子さんはジャージー種。
そのジャージー種で作ったチーズが
雑誌のコンクールで全国一に輝いた。

生チーズ入りのアイスクリームを食べた。
おいしい!

北海道には、
小さくても輝いているものが
いっぱいある。

お店の前のお花畑が見事だ


50頭の牛がこの広い放牧地で草を食む


元気な若者のいる地域〜せたな町

せたな町に行ってきた。

瀬棚町と北檜山町、大成町が
合併してできた町。

山の家の仁木町から3時間。
札幌からバスだと4時間30分かかる。
北海道の最西端に位置する檜山管内の町だ。





















そこに元気な若者たちがいた。
Iターン、Uターンで就農した若者たちだ。
今日のお昼は食材を持ち寄ってのバーベキュー。

サフォークとホエー豚のハムにチーズ、
とうきびや野菜たち。
みんな手塩にかけて育てた、せたなの逸品だ。

どんな過疎地でも、
地に足をつけて、
生き生きと暮らしている若者がいると
希望が見えてくる。

札幌などの都会からは
見えない未来だ。
せたな町の雄大な景色

牛や豚、サフォーク種の羊を飼う酪農家や自然農法の
農家などが集まってバーベキュー。

臭みがなく、柔らかくておいしいサフォークの肉

サフォーク種、この農家には50頭前後いる。


















2014年7月10日木曜日

サクランボの選別

サクランボの収穫はいまがピーク。
仁木・余市の国道5号沿いに
林立する果物直売所には
真っ赤なサクランボが所狭しと並んでいる。

収穫もさることながら
出荷するための選別も
大切な仕事だ。

農協の集荷に間に合わせるために
テーブルの上に広げたサクランボを
3L、2L、MとSに分ける。

共撰は飛行機で本州へ。
でも、明日は台風の影響で
共撰の集荷はないという。

写真は南陽。
圧倒的に2Lが多い。

週末の13日は
仁木町のさくらんぼ祭が
フルーツパークで開催される。

穴に合わせて、サクランボを選別する



2014年7月9日水曜日

本田歩さん、高校生平和大使でスイス・ジュネーブへ


「おもいっきり夏休み」に2011年から参加し、
高校生になってからは、
ボランティア・スタッフで参加してきた
福島工業高専3年の本田歩さん(いわき市)が
応募者500人のなかから
福島県の高校生平和大使に選ばれた。

8月にスイス・ジュネーブに行き、
国連欧州本部で
核兵器廃絶や
福島原発事故の被害の深刻さについて
スピーチする。


2014年7月1日火曜日

これは絵か、現実か!?

山の家にカリスマ美容師が来て

保養で来ているお母さんたち、
とっても素敵にしてもらってましたとさ。

まるで絵のよう。

天気もよくて、気持良さそう。

サクランボ狩り〜甘くておいしい!

山の家に滞在されている3家族と一緒に
今日は仁木町の井内農園でサクランボ狩り。

天候に恵まれて
今年のサクランボの出来は上々。

あとは雨が降らずに
この天気が続くのを祈るばかり。

井内農園では
収穫と枝払い、選果に追われ、
猫の手も借りたいほどの忙しさ。
小樽で発見された品種「水門」、色つや最高!
黒ずんできたものが甘くて食べごろ。
さくらんぼでお腹いっぱい。
水門に佐藤錦、どっちもおいしい!
選果場、誰でもできるものじゃない。
枝払いをしないと陰になったサクランボが
色づかない、農家の仕事はいっぱいある。