2015年1月4日日曜日

新年恒例のそば打ち

1月3日は、山の家の新年恒例のそば打ち。

避難保養のご家族のみなさん、
地元余市や仁木町のみなさん、
そして、当法人の役職員が集って、
打ち立ての蕎麦を味わった。

当法人就労型事業所「ふれあいセンター」の
嶋谷さんが札幌市東区で蕎麦店を経営する息
子さんをともなって、今年初のそば打ち。

打ち立てのそばをゆでる 
具はネギと鶏肉(見ただけでよだれが出てくる)

切るのもむずかしい。黒田さんは太く切っ
てしまい、責任とって自分で食べた
お父さんと一緒に。
「ボクが切ったそば、茹でてください」と自分で厨房へ。

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